ニシウリDiary

鳥や動物のオリジナルジュエリー&グッズ“HEE-HAW”の作品紹介と 自然観察や我が家のインコの話題など

パーツ制作



新宿御苑インフォメーションセンターで開催される、鳥工房のカービング展が来週に迫ってきました。
制作中のジョウビタキは、仕上げ段階に入っています。
平行して土台に使う様々なパーツも彩色中です。
梅の木の洞に入れるのは木の葉です。
以前撮っておいた木の葉の画像を参考に、一部葉に穴を開けたり縁を欠けさせたりしてみました。
無事搬入できるよう、あと数日ですが頑張らなければ!

カービング展示の関係で自分の仕事が遅れ気味です;
搬入終わったら猛然と進めなければいけませんね。

アトリ彫り作業



前回の更新からだいぶ間が空いてしまいました;
秋の作品展用の壁掛けは、彫刻刀での彫り作業中です。
周囲を彩る植物は、キブシの花です。
キブシの黄色とアトリのアレンジ色が、綺麗なコントラストで出せればいいなと思っています。
アトリの隣はもう一回り大きな壁掛け、こちらは海外の鳥です。
ジャングルに羽ばたく尾の長~い美鳥です。

アトリの図案



カービングは進んでいるけれど、本業の仕事はどうなっているの?
という感じですね;

秋のギャラリー展示で飾る壁掛けの図案を考えたり、シルバーのデザインを考えたりしています。
MOREさん用のマトリョーシカは、資料集めが終わったところです。
画像は壁掛けの図案を考えているところ。
今年はアトリにしました。
日本には冬鳥としてやってきますが、時には大群になることで知られています。
一昨年たくさん飛来した時に、ミニカがたくさん写真を撮っておいてくれたので助かりました。
ギャラリー用にはもうひとつ、ジャングルの鳥を考えています。

中塗り中



ジョウビタキ、だいぶ色が乗ってきました。
何回か塗り重ねて少しずつ色を濃くしたり、極薄塗りして色調を合わせたりしています。

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背中側。
風切りにくらべて、背面はあまり塗っていないので、まだ色に深みがありません。
顔や脚もまだこれからですが、だいぶ先が見えてきました。

幼鳥や蝶など



草木が生い茂り、野鳥も見つけづらくなってきました。
でもこの季節よく見かけるのは、巣立ちしたばかりの幼鳥や若鳥たちです。
画像はスズメの幼鳥、クチバシの端が黄色いです。

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こちらはモズの若鳥。

~ここから昆虫です~
鳥が見づらい季節、この時期だけ見ることが出来る昆虫に目を向けてみました。
蝶が観察できそうな公園、2ヵ所で探してみました。

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まずはこのミドリシジミです。
一見地味めな蝶ですが・・・

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♂は翅を開くと金属光沢のある青緑色が光ります。

mushi11.jpgmushi12.jpg

角度によって青が濃く出たり、緑が強く見えます。

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こちらは♀
♀は同じ種類なのに羽色が「A・B・AB・O」の4パターンあるそうです。
(なぜ呼び方が人間の血液型と一緒なのでしょう?)
画像のはB型だそうです。

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他にも綺麗な蝶たちが見れました。
ミズイロオナガシジミ、アカシジミ
ウラナミアカシジミ、キマダラセセリ

下塗り中



ジョウビタキのバードカービングは、彩色を始めています。
資料を見ながら羽色の塗り分けをしていきますが、薄塗りを重ねて下地塗りをしていきます。
急に濃い色を塗ると取り返しがつかなくなるので、毎回絵の具の濃さをどのくらいにするか迷うところです。
だいたい画像より一段階濃くなったくらいで中塗りに入ります。

carving129.jpg

土台も同時進行で彩色しています。
時々鳥部分を土台にセットして、全体がどんな感じか確認しています。
既にいろいろ「自分内ダメ出し」が始まっておりますが、「梅ジョウビタキ」何とか完成させようと思います。

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まとめ